作品紹介
ある日、家に帰ると見知らぬ女子学生がうちにいた。どうやら家出中で泊まる家がないらしく、窓が開いていたうちに侵入したらしい。不法侵入のくせに生意気だし、俺が楽しみにしてたデザートも勝手に食われた。通報しようと思ったら、張り倒されて強引にセックスさせられてしまった。しかも我慢できずに中出し!「これでおじさんはもう性犯罪者だねw」俺は彼女に逆らえなくなり、罵倒されながら搾精される地獄の日々がはじまった。
チャプター切り抜き
商品レビュー
まるで一夜に差し込まれる雷雨のように、家に帰ると未知なるワイルドな女子学生が自宅を乗っ取っていました。家出をして迷子になった彼女が、窓から忍び込んだというこの出逢い。想像を絶する彼女の生意気さに目を見張るばかりで、宝物のように大事にとっておいたデザートまでも一気に平らげてしまった彼女。 なんとも図々しい不法侵入者ですが、彼女から溢れ出る華奢な身体に宿る貪欲さにはたまらない魅力があります。男を自分のモノにするため、規範を超えるその積極性に大人のプライドもビクビクと震え上がる。その積極性は、なんと世間で言われている「セックス」の常識さえも塗り替えてしまうほど。 だがその彼女が、遠慮なく向かっていくのは何かと問われると、たった一つ。「男の悦びへの逸楽」という可憐なる快楽の渦。彼女が目の前で微笑みながら、一心に男のモノを奪い取るその姿さえ、反逆の愉悦という名の破壊の嵐。同時に、彼女の充満する豊満な胸とのふれあいもまた、男の悦びを極上の快楽に変えてしまう。 生意気な彼女の唇が、敏感に反応するアソコをそれとなく刺激する。そんな彼女の異常な快楽追求に逆らうことなど、一切不可能。
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