作品紹介
とあるカフェの定期清掃日。 店長とバイトの一条さんが2人っきりでお店の掃除をしていた。 中年の店長は枯れていて何事にも無関心。 そんな店長の事が気になっている天性のオジ好き一条さんは誘惑を仕掛ける。 一回り以上歳の離れた女性からの誘いに戸惑いながらも訴えかけるような熱視線を浴びせられ撃沈。 天性のオジ好きは加齢臭で興奮しちゃう!耳に息を吹きかけ耳舐め!ゾクゾクの快感! 店長の眠っていたオスの本能が目覚め身を委ねる様におっぱいに顔を埋めると一条さんもギュウして授乳の母性本能で応えてくれる! ねっとり舌を絡め合うベロセックス!忠誠を誓う立ちクンニ!男女の肉欲に歳の差なんて関係ない。 肉棒を咥えればディープスロート!喉の奥で締め付けの快感!定期清掃日に門外不出の店内密着性交! 裸エプロン生ハメファック!オス心を活性化させる床上手!突けば突くほど親密になる! 店長ノリノリ!バック突き! 「アタシの中気持ち良いですか?」「店長のオスの感じが好き」「5日分の精子出してください!」 どろどろのザーメンが滴り落ちる定期清掃日。 たった一日で距離感が縮まった2人のふしだらな姿をご堪能ください。 【※画像・音声に乱れがある場合がございますが、商品自体の不良ではございませんので、ご了承ください】
チャプター切り抜き
商品レビュー
あるカフェの清掃日、店長と痴女バイト・一条さんという、刺激的なシチュエーションから物語は始まります。客のいない店内は、二人の隠れた肉欲の舞台。物静かな一条さんは、内に秘めた痴女の本性を店長に向けて開放します。 まず、彼女が垂らす熱っぽい視線。これだけでそそられてしまうなんて、まさに痴女の魅力。なにも言わずとも、その視線だけで語りかける彼女の誘惑には、店長もとうとう撃沈。そこから始まる情事の内容は至れり尽くせりで、読んだだけで股間が熱くなること間違いなしです。 だって、彼女が店長の耳に吹きかける淫靡な吐息や汗ばんだ肌の香りに興奮する姿は、そのエロスをじっくりと堪能できるんです。おまけに、彼女のおっぱいは、立派に育ったもので、その感触を想像するだけで息が詰まります。尚更、その巨乳を揉みしだく店長の姿を見て身を委ね、授乳のように包み込む一条さんはまさにモテ痴女。 しかし、彼女の武器はそれだけではありません。お互いねっとりと舌を絡め合うフェロモン満点のベロセックスや、立ち姿で店長を喜ばせる立ちクンニなど、痴女ならではのテクニックは、読んだだけでも股間が反応してしまいます。そして、肉棒を深く喉まで咥え込む彼女のディープスロートには目を見張るものがあります。
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